日本人の約8割が口臭を気にしているというデーターが出ています。

日本人は特に口臭のケアをしていないみたいです。

外国人は日常的にハグやキスをするのでお口のケアをかなり行っているみたいです。

 

だからある程度の匂いは仕方のないことですが、いつも恋人やご夫婦で一緒に眠っているという方の中には、寝起きの口臭が悩みのタネだという方も少なくないはずです。

寝起きの口臭がきつくなってしまう原因や対処法、口臭がひどくなってしまう人の特徴を紹介していきます。

スポンサーリンク

睡眠中は口臭がひどくなる条件が揃っている

寝起きの口の中がネバネバしてたり、あるいは乾燥しているということはありませんか?

実は、朝起きたときの口の中の状態は、口臭がもっともひどくなる条件を満たしています。

昼間はそれほど口臭を感じなくても、寝起きの状態では、かなりひどいということもあります。

寝起きには口臭がひどくなるのには3つの理由があります。

①睡眠中は口内細菌がもっとも増殖する

口の中の細菌は食後3時間後から急増し、約8時間後にもっとも多くなります。

食べかすがあれば細菌の活動により腐敗し、口臭の原因のとなるガスがたくさん発生します。

寝起きに口臭がもっともひどくなるのは、起きているときよりも唾液の量が少ない、歯みがきをしていないためガスが睡眠中に発生しやすい条件になっていることが原因です。

②唾液の量が減少し殺菌効果が低下

口の中の細菌は、唾液に含まれる抗菌物質によって殺菌されて増加が抑えられています。

しかし、睡眠中は唾液の量が減少し、殺菌効果が低下してしまいます。

そのため、細菌が増加し口臭がひどくなるのです。

③唾液による洗浄効果も低下する

唾液の効果に細菌を洗い流す効果もあります。

睡眠中は起床中に比べ、唾液を飲み込む回数が減少しています。

新しい唾液が無いと、細菌を洗いながすことができないのです。

そのため、寝起きは口の中がネバネバした感触があります。

特に睡眠中に口を開けて寝る方は、唾液が乾燥して、唾液による殺菌効果と洗浄効果の2つがなされないため、より口臭がひどくなります。

スポンサーリンク

口臭を防ぐ3つのポイント

①歯磨きと歯間用ブラシを併用する

多くの方はブラシをゴシゴシ磨いていると思います。

しかしこれは磨けている気持ちになっていて実は歯についている汚れはとれていません。

特に、歯と歯の隙間の汚れはとれていないことが多いです。

ゴシゴシ磨いてるのは表面だけこすっているのと一緒なので、しっかり歯茎と歯の間を優しく磨きましょう

順番的には…

  1. 歯間用ブラシで歯の隙間の汚れをとる
  2. 歯ブラシで歯と歯茎の間を優しく磨く

②舌苔(ぜったい)があれば取り除く

舌を清掃して舌苔を除去しましょう。

舌苔が付着している部分に歯ブラシを横にあて、奥から手前に向かって、軽い力で動かして清掃してください。

「おえっ」とならないように、舌を思い切り前に出すのがコツです。

舌は非常にデリケートな組織なので、清掃する時は力を入れすぎないこと。

寝る前の1回だけでいいです。

③寝る前に水分を摂りましょう

唾液が良く出るように促すために寝る前に水を飲みましょう。

水は脱水症状を防ぐ効果もありますので、大切です。

寝る前にアルコールや臭いがきつい食べ物は当たり前ですが控えるようにしましょう。

まとめ

特に口臭を防ぐポイントで紹介した①と②が大切です。

自分では中々、口臭をチェックするのは難しいです。

なので、ガムやブレスケアなどをして日頃から気にすることが大切です。

それでも気になる人はご自身ではとれないほどの歯石が溜まっているかもしれません。

その際はお近くの歯医者さんにご相談ください。

スポンサーリンク


歯のホワイトニングのメリット、デメリット教えます